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会社・代表について

ブラジルの幹線道路と広い畑

tks brasil について

tks brasil は、日本企業のブラジル進出を、市場・制度の調査と現地コーディネートで支える会社です。2016年にサンパウロで設立しました。調べて計画する段階と、実際にモノやサービスが動く段階を、同じ体制で担えることを特徴としています。ここでは、この会社を営む代表・平野司についてご紹介します。

これまでのこと

代表の平野司
代表 平野 司

最初のキャリアは、東京で通信システムの法人向け提案営業でした。官公庁向けの案件を中心に、提案から入札までの一連の流れを経験しました。

実は、子どものころに数年間、父の仕事の関係でサンパウロに住んでいたことがあります。帰国してからは海外とほとんど縁のない暮らしでしたが、社会人としてしばらく働いたあと、日本の若い世代に向けたブラジルでのインターンの機会を知り、参加を決めました。そのブラジル行きを後押ししたのは、数年前、大学の卒業旅行で立ち寄ったサンパウロでの体験です。幼いころに過ごした街を大人になって歩くと、目が覚めるように鮮やかに感じられ、ブラジルが自分の一部だったことに気づきました。そしてインターン中には、BRICSの一角として注目され始めたこの国の現場を実際に見て、その現実を知るとともに、日本ではブラジルの情報が圧倒的に不足していると強く感じました。

インターンを終えたあとは、そのまま現地で就職しました。現地のコンサルティング会社では、プロジェクトマネージャーから拠点の統括までを担い、日本企業の進出案件や公的機関向けの調査に携わりました。そのうえで独立し、いまは複数の会社で経営に参画しています。ブラジルに住みはじめたのは2006年から。法人を立ち上げたのは2016年です。

仕事を離れているときは、ブラジル国内の長距離ドライブや旅行を楽しんでいます。これまでに27州のうち25州を訪れました。広い国土を自分の足で確かめてきたことも、この国を等身大で語るうえでの下地になっています。

これまでの経験

調べることと、動かすこと

私の仕事は、大きく2つに分かれます。1つは、市場や制度を調べて、規制やリスクを分析し、判断に使える形に整理すること。もう1つは、現地で人に会い、モノやサービスを実際に動かすことです。私自身、過去には調査だけでなく、事業推進や輸入・流通、現地での採用やチームビルディングまで実際に手がけてきました。だからこそ、実行の現場を分かったうえで現地を取りまとめられる。この2つを切り離さずに並行して進められることが、tks brasil のサービスの土台になっています。

役割・所属

日本貿易振興機構(ジェトロ)サンパウロ事務所 中小企業等海外展開現地支援プラットフォーム事業を受託(2018年から現在まで)
WAOJE(海外で活動する日本人起業家の会)本部理事を歴任/サンパウロ支部所属
日本経済新聞『COMEMO』キーオピニオンリーダー(2018–2019)

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